2021年3月より、広島県の新たなビジネスモデル構築支援事業へ、ベンダー企業として参画し、「施設内自動搬送システム」プロジェクトのモニター事業者様を募集していました。
その後、2021年5月より、本プロジェクトの趣旨にご賛同下さり、ご応募・採択された三次市の岡崎医院様運営のグループホーム・えんや様と共に、「施設内自動搬送システム」プロジェクトを進めてきました。
YouTube動画はこちらから!(前編・後編)
本プロジェクトを元に病院羅針盤 2021年9月1日号へ、病院における業務改善・効率化のすすめのテーマで「コロナ禍のいま、取り組むべき対応とコロナ後を見据えた対策」として、株式会社NSコンサルタンツ 代表取締役 仁科 利文氏が寄稿してくださったので、ご紹介いたします!
広島ピーエスは搬送分野で課題解決を行い、人財開拓をする事業を進めています。
重労働をサポートロボットに助けてもらう仕組みを一緒に考えてみませんか?
お困りごと、ぜひお聞かせください。